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新着情報 (最終更新日:2024年2月4日)

ニュース 研究例会や研修視察のご案内、書籍の発行など、各種イベント情報を随時更新してまいります。

new 農流技研会報 No.337を発刊しました。(2024.1.1)new

研究会報 【目次】 1.お知らせ
2.農産物流通最前線 (79)
3.新しい研究
4.農産物流通一押し情報
5.研究室訪問 (10)
6.農産物流通 彼や是や (70)
7.続・農流閑話 (23)
8.技術情報抄録
※詳細はこちら >をご覧下さい。


第14回研究発表会を開催しました。(2023.12.13 開催)

研究発表会
対面方式
【日時】 2023年 12月 13日 (水) 9:30~11:15
(同日開催:2024年度総会・総会記念シンポジウム)
【会場】 科学技術館 第一会議室
(東京都千代田区北の丸公園2番1号)
【発表形式】口頭発表(発表12分以内、質疑を含めて15分)
【論文掲載】 発表課題は後日農流技研会報に投稿できます(査読あり)。
ページ数:4ページ以内、掲載料:7,000円/ページ
※詳細は こちら >をご覧ください。

2024年度(第45期) 定期総会を開催しました。(2023.12.13 開催)

定期総会
対面方式
【日時】 2023年 12月 13日 (水) 13:00~13:30
(同日開催:第14回研究発表会・2024年度総会記念シンポジウム)
【会場】 科学技術館 第一会議室
(東京都千代田区北の丸公園2番1号)

2024年度総会記念シンポジウムを開催しました。(2023.12.13 開催)

総会記念シンポジウム
対面方式
and
総会記念シンポジウム
オンライン方式
【日時】 2023年 12月 13日 (水) 13:40~16:50
(同日開催:第14回研究発表会・2024年度(第45期)定期総会)
【会場】 科学技術館 第一会議室
(東京都千代田区北の丸公園2番1号)
【テーマ】 『2050年の農産物の生産流通を考える』
1.有機農業に関する2、3の考察
     前 鹿児島県大隅加工技術研究センター 所長 岩元睦夫 氏
2.2050年のフレッシュフードチェーンを大胆予想(仮題)
     東京農業大学国際食料情報学部 教授 佐藤和憲 氏
3.青果物鮮度評価法の開発と非破壊鮮度評価の展望(仮題)
     岐阜大学大学院連合農学研究科 教授 中野浩平 氏
4.総合討論(司会:農産物流通技術研究会 会長)
※詳細は こちら >をご覧ください。

年報「農産物流通技術2023」 を発刊しました。(2023.9.22)

年報 【目次】 Ⅰ.総論 農産物・食品流通のあり方
Ⅱ.農産物の生産・流通の現状
Ⅲ.特集「物流の2024年問題と打開策」
Ⅳ.資料編
※詳細はこちら >をご覧下さい。
【定価】 3,080円(本体価格¥2,800+税)
※御用命は 事務局 または 政府刊行物センターまでお願いします。

第53回 研修視察を開催しました。(2023.8.25)

研修視察 【日 時】2023年8月25日 (金)  9:30~17:00
【テーマ】「空の国際玄関口成田空港周辺の先進施設を見る」
~新生成田市場、JAL Agriport、農産物直売所の視察~
【視察先】新生成田市場
航空科学博物館
JAL Agriport(昼食会場)
④JA冨里市産直センター1号店「旬菜館

(後援イベント) 農業食料工学会 食料・食品工学部会第5回シンポジウムが開催されました。(2021.4.23)

農業食料工学会 食料・食品工学部会第5回シンポジウム
オンライン方式
【日時】 2021年 4月 23日 (金) 13:00~16:45
【方法】 Zoomによるリモート開催
【主催】 農業食料工学会
【後援】 農業施設学会、日本生物環境工学会、(公社)日本冷凍空調学会、(公社)日本食品科学工学会、(一社)園芸学会、農産物流通技術研究会、北海道/東北/関東/関西/九州農業食料工学会
【テーマ】 『post/with コロナ時代の日本の食品産業の将来を支える人材の育成を考える』
【講演プログラム】 1.農林水産省が考える農業生産・食品産業における人材育成の取り組み
 ~農山漁村における起業支援を通じた人材育成の取り組み~
 (農林水産省大臣官房政策課 巻田和丈 氏)
2.大学ベンチャーや起業分野における人材育成の取り組み
 ~人や組織が育つ"場"の設計~
 (SFCフォーラムファンド 廣川克也 氏)
3.食品の品質管理分野における人材育成の取り組み
 (三菱総研 氷川珠代 氏)
4.農業生産・流通分野における人材活用・育成の取り組み①
 ~スター農家クラウドを活用した農家の組織作りについて~
 ((株)クロスエイジ 藤野直人 氏)
5.農業生産・流通分野における人材活用・育成の取り組み②
 ~次世代に残す、持続可能な社会づくりへの貢献を目指して~
 ((株)エムスクエア・ラボ 加藤百合子 氏)
6.全体的な質疑応答

「和名検索が可能なエチレン生成量・感受性リスト」を掲載しました。(2020.11.24)

会員向け情報 NISSHAエフアイエス株式会社殿が作成された、University of California, Postharvest Technology Centerの「青果物のエチレン生成量・感受性・最適貯蔵条件リスト(2001年版)」に和名の青果物一般名を追加した日本語対応版を会員向け情報に掲載しました(外部リンク)。
※詳細はこちら >をご覧下さい。

第130回 研究例会を開催しました。(2018.5.22)

【日 時】2018年 5月22日 (火) 13:30~16:50
【会 場】科学技術館 第三会議室 (東京都千代田区北の丸公園2番1号)
【テーマ】「鮮度」の新定義と高鮮度実現のための課題
【演 題】 1.「鮮度とは」 / 中野浩平 氏(岐阜大学大学院 連合農学研究科)
2.「遺伝子発現で鮮度を測る」 / 永田雅靖 氏(農研機構 食品研究部門)
3.「鮮度管理へのOmics技術の利用可能性」
             / 椎名武夫 氏(千葉大学大学院 園芸学研究科)
4.「野菜加工事業から見た鮮度」 / 藤本幸佳 氏((株)グリーンメッセージ)
5. 総合討論