新着情報 (最終更新日:2023年9月2日)
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研究例会や研修視察のご案内、書籍の発行など、各種イベント情報を随時更新してまいります。 |
※現在、ご案内できる新規のイベント情報はございません。
第53回 研修視察を開催しました。(2023.8.25)
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【日 時】 | 2023年8月25日 (金) 9:30~17:00 |
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【テーマ】 | 「空の国際玄関口成田空港周辺の先進施設を見る」 ~新生成田市場、JAL Agriport、農産物直売所の視察~ |
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【視察先】 | ①新生成田市場 ②航空科学博物館 ③JAL Agriport(昼食会場) ④JA冨里市産直センター1号店「旬菜館」 |
農流技研会報 No.335を発刊しました。(2023.7.1)
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【目次】 | 1.お知らせ 2.2023年度日本食品保蔵科学会シンポジウム講演録 3.新しい研究 4.農産物流通一押し情報 5.研究室訪問 (8) 6.農産物流通 彼や是や (68) 7.続・農流閑話(21) 8.技術情報抄録 ※詳細はこちら >をご覧下さい。 |
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第13回研究発表会を開催しました。(2022.12.7)
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【日時】 | 2022年 12月 7日 (水) 10:00~10:55 (同日開催:2023年度総会・総会記念シンポジウム) |
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【会場】 | 科学技術館 第三会議室 (東京都千代田区北の丸公園2番1号) | |
【発表形式】 | 口頭発表(発表12分以内、質疑を含めて15分) | |
【論文掲載】 | 発表課題は後日農流技研会報に投稿できます(査読あり)。 ページ数:4ページ以内、掲載料:5,000円/ページ | |
※前回の研究発表会の詳細は こちら > |
2023年度(第44期) 定期総会を開催しました。(2022.12.7)
![]() 対面方式 |
【日時】 | 2022年 12月 7日 (水) 13:00~13:30 (同日開催:第13回研究発表会・2023年度総会記念シンポジウム) |
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【会場】 | 科学技術館 第三会議室 (東京都千代田区北の丸公園2番1号) |
2023年度総会記念シンポジウムを開催しました。(2022.12.7)
![]() 対面方式 ![]() オンライン方式 |
【日時】 | 2022年 12月 7日 (水) 13:40~16:50 (同日開催:第13回研究発表会・2023年度(第44期)定期総会) |
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【会場】 | 科学技術館 第三会議室 (東京都千代田区北の丸公園2番1号) | |
【テーマ】 | 『最先端研究から農産物流通の未来を占う』 1.スマートフードチェーンプラットフォームの開発と展望 慶應義塾大学環境情報学部 教授 神成淳司 氏 2.フードロス削減とQoL向上を同時に実現する革新的な食ソリューションの 開発 筑波大学生命環境系 特命教授 中嶋光敏 氏 3.多元的ストレス応答に基づく青果物鮮度の定義と評価・制御技術の開発 岐阜大学大学院連合農学研究科 教授 中野浩平 氏 4.総合討論(司会:会長 長谷川美典) | |
※前回の総会記念シンポジウムの詳細は こちら > |
年報「農産物流通技術2022」 を発刊しました。(2022.9.22)
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【目次】 | Ⅰ.総論 農産物・食品流通のあり方 Ⅱ.農産物の生産・流通の現状 Ⅲ.特集「with/post コロナにおける農産物流通」 Ⅳ.資料編 ※詳細はこちら >をご覧下さい。 |
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【定価】 | 3,080円(本体価格¥2,800+税) ※御用命は 事務局 または 政府刊行物センターまでお願いします。 |
(後援イベント) 農業食料工学会 食料・食品工学部会第5回シンポジウムが開催されました。(2021.4.23)
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【日時】 | 2021年 4月 23日 (金) 13:00~16:45 |
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【方法】 | Zoomによるリモート開催 | |
【主催】 | 農業食料工学会 | |
【後援】 | 農業施設学会、日本生物環境工学会、(公社)日本冷凍空調学会、(公社)日本食品科学工学会、(一社)園芸学会、農産物流通技術研究会、北海道/東北/関東/関西/九州農業食料工学会 | |
【テーマ】 | 『post/with コロナ時代の日本の食品産業の将来を支える人材の育成を考える』 | |
【講演プログラム】 | 1.農林水産省が考える農業生産・食品産業における人材育成の取り組み ~農山漁村における起業支援を通じた人材育成の取り組み~ (農林水産省大臣官房政策課 巻田和丈 氏) 2.大学ベンチャーや起業分野における人材育成の取り組み ~人や組織が育つ"場"の設計~ (SFCフォーラムファンド 廣川克也 氏) 3.食品の品質管理分野における人材育成の取り組み (三菱総研 氷川珠代 氏) 4.農業生産・流通分野における人材活用・育成の取り組み① ~スター農家クラウドを活用した農家の組織作りについて~ ((株)クロスエイジ 藤野直人 氏) 5.農業生産・流通分野における人材活用・育成の取り組み② ~次世代に残す、持続可能な社会づくりへの貢献を目指して~ ((株)エムスクエア・ラボ 加藤百合子 氏) 6.全体的な質疑応答 |
「和名検索が可能なエチレン生成量・感受性リスト」を掲載しました。(2020.11.24)
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NISSHAエフアイエス株式会社殿が作成された、University of California, Postharvest Technology Centerの「青果物のエチレン生成量・感受性・最適貯蔵条件リスト(2001年版)」に和名の青果物一般名を追加した日本語対応版を会員向け情報に掲載しました(外部リンク)。 | |
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※詳細はこちら >をご覧下さい。 |